
『ふるさと人材育成プロジェクト』 始動!
2010年 6月1日
『ふるさと人材育成プロジェクト』 始動!
一般社団法人ノオトは平成22年 兵庫県「公募提案型重点分野雇用創造事業」の採択を受け『ふるさと人材育成事業』を開始しました。
1 目的
専門家による人材育成セミナー(Off-JT)や地域の社会的企業と連携したOJTにより、古民家再生、スローフード、ツーリズム等の分野でソーシャルビジネスに従事する人材、起業する人材を育成する。
①農村地域における就業機会の創出、都市部からの人材の受け入れ
②地域再生を担うクリエイティブな人材の育成
2 事業の全体計画
- [古民家再生]空き家の買取(または借受)交渉、建物再生活用計画の立案と事業スキームの立案、利用希望者とのマッチング等をNPO等と連携して実施。また、専門家派遣や資金調達(市民ファンド等)の面からNPO等を支援
※資格等の取得目標:宅地建物取引主任者、ヘリテージマネジャー等 - [スローフード]特産農産品・加工品の開発・製造・ブランド化・販路開拓等を地域の生産組合、加工組合、まちづくり協議会等と連携して実施。また、専門家派遣や資金調達の面からNPO等を支援
※資格等の取得目標:管理栄養士、野菜ソムリエ - [ツーリズム]農業体験・文化芸術体験プログラム、まち歩きイベント、農家民宿等を組み合わせたツーリズム商品の造成・販売をNPO等と連携して実施。また、専門家派遣や資金調達の面からNPO等を支援
※資格等の取得目標:旅行業務取扱管理者 - [その他]以上の3事業全体について、ICT技術、マーケティング戦略を用いて総合プロデュースを行う。
※資格等の取得目標:ITパスポート試験、エリアマネジャー
3 事業の特色(独自のノウハウ活用や提案者にしかできない点などを記入)
- 当社は、NPOや自治会に対する中間支援、限界集落の再生、文化体験プログラムの企画運営等についての実績と専門家ネットワークを有している。
- また、平成22年4月から篠山市民センターの指定管理者となり、同センターに市民プラザ(NPOセンター機能)を開設することとなっている。
- 今回の事業により、地域の社会的企業をネットワーク化することで、各団体のエンパワーメントと雇用機会の創出を図る。
- 本事業終了後には、当社やNPO等において新規雇用者の雇用に努める。また、新規雇用者の企業を支援する。
4 期待される効果
社会的企業の活性化、その連携による総合的な地域再生事業の展開により、新たな雇用機会の創出を始め、以下の多面的な効果の発現を目指す。
- 「新しい公」による生活サービスの充実
- 集落営農の推進、観光まちづくりの推進
- 元気な市民、元気な地域の掘り起こし、まちづくり協議会の活性化
- 近隣市町との連携による広域観光の推進
5 地域課題や県行政との関連
社会的企業との連携により、以下のような地域課題に対して創造的な解決を図る。また、専門家派遣、セミナー開催、資金調達など、社会的企業に対して必要な支援を行う。
- 空き家、空き農地(耕作放棄地)の活用
- 小規模集落(限界集落)の再生
- 多自然居住の推進、都市農村交流の推進
- 農商工連携による新特産の創造
- 地域再生大作戦の展開(※H22県新規施策)
- 丹波広域圏(兵庫+京都)の形成(※H22県新規施策)
<本件に関するお問合せ窓口>
一般社団法人ノオト http://plus-note.jp/
企画課(TEL:0795-52-7373 )
担当責任者 名田 尚紘 E-mail nada@plus-note.jp






